防災グッズ
大きな災害が起きると一気になくなるのが防災用品。
台風、地震、火山噴火に加えゲリラ豪雨。災害とは無縁でいられない、島国日本。特に地球温暖化により毎年聞くようになったのが「50年に一度、100年に一度」規模での災害。もう、過去を当てはめることができなくなったわが国では防災対策は待ったなしになっています。
万が一に備え防災用品はあるに越したことはありません。特に初期1週間分の食料・飲料や、ライフラインの代わりとなるものの備えが必須と言えるでしょう。
防災備品
いつ来るかわからないのが災害。地震や火山の噴火、台風や大雨等で避難生活を余儀なくされる場合や、インフラの破壊で日々の生活ができなくなった時に命を守る最低限備品として備えておくべきアイテムを取り揃えました。
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備蓄食料・飲料
備蓄食料や飲料は最低3日~1週間×人数分の用意が必要といわれています。災害発生が広域に広がったときや道路の陥没、崩壊などで孤立化した場合など、食料や飲料がすぐに得られない状況は多々あります。生きていくために飲料や食料は何はなくても確保しておくべきもの。平常時より保存期間の長い飲料や食糧を備蓄しておくことは防災のおける最重要事項の一つです。災害はいつ、どこで起きるか誰にもわかりません。ご家庭はもちろん、オフィスや地域の防災用品備蓄庫に備蓄しておき万が一の時にすぐ取り出せることが大切です。
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ライト・ランタン
停電時や夜間の外出時に必須のライト。最近では2021年2月13日に福島県沖で起きたマグニチュード7.3地震では、関東や静岡県など広域で計画的な停電が起きています。午後11時過ぎでしたので不自由を感じた方も多いのではないかと思います。災害時には周囲全体が停電となり真っ暗になるのでライトがなければ何もできない状況に陥ります。最近では省電力&高出力のLEDが一般化、さらにCOB(チップオンボード)方式のライトが増え、明るさがグンと増しています。避難場所の名前や所在地を入れて自治体等が配ったりと「ノベルティにも防災意識」がかなり高まってきました。
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防災ラジオ
災害時に最も不安が拡大しストレスとなるのが情報の遮断と言われています。現在の状況や救出状況など最新のものをキャッチするのにラジオが最も適していることがわかり、遠くまでAM放送の電波を飛ばせるワイドFM通信網も整備され、情報収集になくてはならないのがラジオです。
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タオル・ウェットタオル
災害時でも身体は常に衛生的でありたいもの。水道が止まってしまうとお風呂やシャワーも浴びられず、身体を拭いて清潔を保ちたいものです。大小さまざまなタオルや長期保存のきくウェットタオルは、備蓄資材としても上位に来るアイテム。各個人はもちろん、公共団体等にもご検討いただきたいアイテムです。
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救急ケアセット
災害に合う、事故にあうなどで、出血を伴ったり、骨折したり脱臼したりのけがをした時に救急セットがあれば応急処置ができ、被害の拡大を防ぐことができます。自宅やオフィスはもちろん、交通事故でけがをした際に役立つ救急セットは車内に保管しておくことも重要です。
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ウォーターバッグ
災害時など、断水が長引いたときに役立つのが大容量のウォーターバッグ。平時にはコンパクトになるので防災備品としてしまっておくことやキャンプやBBQなどに持ち込めば限られた水場との往復でもたっぷり水を運べます。
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車載用防災グッズ
ゲリラ豪雨や大雪、地震など自動車を運転中にも災害に合う可能性がある以上、最低限の防災対策はドライバーの義務ともいえます。グローブボックスやサイドポケットなどに収納できる薄型ポーチに入れられた防災セットなら車に入れたまま、万が一の際に頼りになります。
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