折りたたみ傘には傘カバーが標準でついてきます。しかしながら、この傘カバーは傘の素材でできているため、雨を吸収する機能がありません。なので、使用後の濡れた傘を収納し、バッグなどにしまうことは憚られるのが普通だと思います。
そこで、雨に濡れた傘をバッグなどにしまえるよう、傘カバーの内側を吸水性の高いマイクロファイバー素材で作り、且つ、ファスナーで閉じてしまい雨が漏れないようにしたものが多く出回っています。
マイクロファイバーが傘についた雨を吸収しつつ折りたたみ傘をすっぽり覆い、雨が傘カバーから漏れ出てくることがないのでバッグの中が濡れないことはもちろん、手持ちの場合でも満員電車などで他の方にご迷惑をかける心配もなく、傘を入れる前に濡れた肌をマイクロファイバーで拭いてから入れればタオル代わりにも使えとても便利なのです。
傘カバーとしてだけでなく、500mlのペットボトルが入ることもうれしいポイント。暑い日には冷たく冷やしてある飲料が飲みたいもの。自販機やコンビニなどに立ち寄って購入したペットボトルも、外気との温度差ですぐに結露が発生し、持つ手が濡れて困る経験は誰でもあるもの。傘カバーにペットボトルを入れ、飲み口だけを出してカバーごと持てば手が濡れることがなく快適。
無地の傘カバーであれば、シルク印刷で広い範囲に名入れができるのも魅力。カバー本体の価格もこなれていることもあり、名入れをしても低コストでオリジナルノベルティとして配布できます。日々の生活の中で使用して頂ける傘カバーはブランディング効果も高く検討に値するノベルティです。
傘カバー
裏側がマイクロファイバーなど吸水性のいい素材でできた傘カバーは雨の日に大活躍。特に電車やバスなどの公共交通機関で移動する際には濡れた折りたたみ傘から垂れるしずくで他の方にご迷惑をかけてしまう可能性が高く、傘カバーを持っていれば濡れた傘をしまうことで雨をサッと吸収。他の方を含め快適に移動できます。鞄の中にしまうときに他のものを濡らす心配も無用となります。マイクロファイバーハンカチとしても使用でき濡れた体やカバンなどもひと拭き出来ます。名入れのできるものが多く、ブランディング効果にも期待が持てます。
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表示の価格は税別/税込の金額になります
価格の後ろの*印は軽減税率対象商品
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