
トートバッグ/形状
入れるものによったり、入れる量、入れるものの形状など様々な用途に使われるトートバッグには様々な形状があります。目的にあった形状のものが探しやすいよう分類してあります。
フラット
どこにもマチがないタイプ。資料やカタログ、パンフレットなどを入れての配布などに使われます。また、旅行先などでサブバッグ的に使われるケースも。最も低コストで提供できるのもフラットタイプの大きなメリットです。名入れ範囲も広く取れ、宣伝効果の高いのも大きな魅力です。
底マチ(船底)
スリムな見た目と、実用性を両立した底マチタイプのトートバッグ。バッグの底にしっかりとマチを設けることで、安定感と収納力を確保しながらも、バッグ自体はかさばらずスタイリッシュな印象を保ちます。書類や薄型PC、ランチボックスなどの収納にも最適。スマートな見た目は、ビジネスシーンから日常使いまで幅広く対応可能です。名入れノベルティとしても、軽量・コンパクト・実用的なアイテムとして高い評価が期待でき、特に広い範囲にフルカラーで入れられるDTFプリントで、長期的な広告効果も。
横マチ(スクエア)
底と側面にマチを設けることで、収納力と安定感を両立しました。お弁当箱や水筒、ノートパソコンなどもすっきり収まるため、通勤・通学、ママバッグ、エコバッグなど幅広い用途に対応可能です。さらに、バッグが自立しやすく中身の整理も簡単。実用性を重視する現代のライフスタイルにぴったりのアイテムです。名入れノベルティとして配布すれば、受け取った方の日常に自然に溶け込み、長期的な広告効果が見込めます。
ガゼット
一見するとフラットトートにも見えるスマートさが魅力のガゼットトート。底の部分のマチが内側に入るよう設計され、荷物が多い場合など内側に折りたたまれたマチが広がり収納力をアップし、実用性を高めます。お弁当箱やボトルなど厚みのあるものも入れられるのでファッション性と機能性のバランスが良いのが大きな特徴です。
巾着トート
口部に紐(ドローコード)が付き、口をキュッと絞って閉じられる「巾着」機能を持たせたトートバッグ。中身が見えないので安心感が高く、収納力も高いのがうれしいポイント。ナチュラルな見た目が人気で、通勤・通学・ジム・ピクニック・ママバッグ・サブバッグなど幅広く活躍します。
レジかご
スーパーやコンビニのレジかご(買い物カゴ)にぴったり収まる大きさのトートバッグ。食料品や日用品などたっぷり入る、大容量のバッグです。